にじいろ黒板通信

チョークアートと花とインテリアのブログです。

絵本「そらいろのたね」がとても好きな理由

こんにちは!

 

皆様「そらいろのたね」という絵本をご存知でしょうか?

かなり昔からある絵本です。

(私が幼稚園児の時からあるのだから、半世紀以上も前からあります。)

 

私はこの絵本が何故か異常に好きなのです。

 

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=簡単なあらすじです=

森のキツネはゆうじが持っている模型飛行機が欲しくなり、自分が持っている「そらいろのたね」と交換してもらいます。

ゆうじがキツネから渡された「そらいろのたね」を庭に埋めて水をあげると、

そらいろの小さな家が土から芽を出します。

ゆうじが水をあげ続けると家はどんどん大きくなってお城のように立派になり、子供や動物や鳥が沢山やって来て家の中で一緒に遊びます。

(作者が同じな為、ぐりとぐらもやって来ます。)

そこにやってきたのが最初のキツネです。

立派な家を見て、飛行機は返すからこの家も自分に返してと言い、他の子供や動物たちを皆追い払ってしまいます。

鍵をかけてキツネが家を独占します。

すると家は急に膨張を始め、ついには破裂して跡形もなくなり、キツネだけが庭でのびているという最後です。

 

 

幼稚園に入園した4月、今月の一冊として紹介された絵本の最初がこの「そらいろのたね」でした。

 

友達は大事にしましょうということが主題の絵本だと思うのですが、私が虜のなったのは、種を撒いたら家が建つ、ここでした。

 

水をあげると生長していくのは花ではなくて家。

しかもそらいろの オシャレな家 がどんどん大きくなっていきます。

 

5歳の私は、「こんな種があったら良いのに」と2階建て、3階建てと大きくなる家に夢中になり、最後は「も~!キツネさんのバカ💢」と破裂した家に心底がっがりする、ということを何度も読んで繰り返していました。

 

50年以上経った今でも、当時のワクワク感を思い出すことが出来るくらい大好きな絵本だったんです。

 

時は流れて中学、高校、大学。

それでもこの絵本だけは捨てずにずっと取ってありました。

 

でもさすがに嫁入り道具としては持って来れず、結婚してしばらくすると、実家にあった古い絵本は処分されていました😓

 

さて、それから私に子供が生まれました。

迷わず本屋さんに買いに行きましたよ、この絵本。

 

名目は子供への読み聞かせですが、実際は自分の手元に置いておきたかったからです。

新しく買ってから20年以上経ちますが、今でも本棚にしまってあるのが上の写真の本です。

 

最近になって、どうしてこんなにこの本が好きだったのか何となく分かってきました。

 

種を撒いて水をあげて育てる → ガーデニング

そらいろの素敵な家が大きくなる → 家、インテリア

 

家と書きましたが、不動産広告の間取り図などを見るのが大好きなんです。

自分が住むわけでもないのに、間取り図を見ながら家具はこう配置して・・・なんて妄想をよくしています。

 

お話の内容が、好きなものと好きなものの組み合わせで出来ていたんだな・・・と気がつきました。

 

5歳の時に花を育てるのが好きとかでは当然ありませんが、潜在的に好むものに反応したのではないかと今は思っています。

 

「三つ子の魂百まで」とは、よく言ったものです

生まれてから5年しか経っていない幼児の好みと、その後50年以上に経った今の好みに共通している部分があるのですから。

 

この絵本は多分今後もずっと手元に残すと思います。

 

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そらいろの花を見ながら、昨日考えていたことの紹介でした。

 

 

今日もご訪問頂きありがとうございました🙇‍♀️

 

 

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