にじいろ黒板通信

チョークアートと手作り色々。たまーにガーデニング。

昔、就寝中にドクガに襲われた話

こんにちは!

 

色々な虫たちがあちらこちらに出没する季節になりました。

他の方の虫について書かれたブログを読ませていただいて、高校生の時にドクガでかぶれた事があったのを思い出したので、今日はその時の事を書いてみたいと思います。

  

ドクガってこんなやつです。(チャドクガ

(幼虫)

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(成虫)

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画像:wikipedia

 

成虫で体長が2㎝位。

代表的なのは椿の木などに付くチャドクガですが、ドクガにも色々な種類があるようです。

当時、実家にも椿の木が植えてあったので、かぶれたのは多分チャドクガではないかと思います。

幼虫の体に何万と生えている毒針毛に触れてしまうと、かぶれて赤く腫れ上がり、かゆみを感じるのですが、私の場合は幼虫ではなくて成虫が犯人でした。

幼虫だけではなく、成虫も毒針毛は持っているようです。

 

その日・・・

夜、自分の部屋の電気の周りに小さい蛾が飛んでいるのに気が付いてはいたんです。

けれど、当時の私は蛾はチョウチョの親戚くらいの認識しかなく、まさか毒を持っている蛾がいるなんて全くの想像外でした。

虫嫌いの私は、大嫌いなアシダカグモが家の中にいると大騒ぎをするのですが、2㎝位の小さい蛾には特に気に留めることもなく、そのまま就寝しました。

 

アシダカグモについてはコチラ

www.niziirokokuban.com

 

今思えばアシダカグモは益虫、ドクガは害虫で、怖がらなきゃいけないのは蛾の方だったのです。

人は見た目で判断してはいけませんが、虫も見た目で判断してはいけないんですね。

 

翌朝・・・

目が覚めてすぐに身体に異変を感じました。

その異変を感じた場所が腕でもなく足でもなく、あろうことか顔面だったのです。

腫れぼったいような痛痒いような違和感がして、飛び起きて洗面所の鏡にダッシュ

え?

なーにーこーれー😱

 

顔全体が赤く腫れ上がっていました。

 

すぐに医者に行きドクガの仕業であることが判明したのですが、まさかあんなどこにでもいるような蛾の一匹で、こんなことになるなんて😭

たぶん

夜中に顔に止まった? → ムズムズして手で顔をで触った? → 顔全体に毒針毛が広がった!

でしょうね。 

朝になったら蛾はいなくなっていたのですが、ドクガは死骸に触れてもかぶれるらしいです。

 

興味のある方は「ドクガ 皮膚炎」で画像検索してみてください。

かぶれた状態の写真がいっぱい出てきます。

無数の赤いポツポツで結構酷い状態、しかも顔面、しかも人目を気にする高校生の時だったので、学校のみならず通学途中の電車に乗るのも嫌で憂鬱だったことを、何十年も経った今でもよく憶えています。

 

今の時代にこんなことになったら、迷わずマスク着用で顔を隠しますね。

40年以上昔の当時は、まだ不織布のマスクというものは無く、あったのはあの布製マスク(今で言うとアベノマスク)のみで、花粉症もまだ一般的に知られていない時代だったので、マスク自体をする習慣が今ほどありませんでした。

布製マスクだと顔があまり隠れず、季節が夏だったこともあり、マスクをするという選択肢は無かったです。

 

目立たなくなるまでに2週間以上かかったと思いますが、幸いなことに何も跡が残らず回復しました。

これ以降、蛾は「チョウチョより見た目が少し可愛くないやつ」から、完全に「気持ち悪い害虫」と私の認識が変化し、近くに椿の木があるとよけて通るようになりました。

 (全部の種類の蛾が毒を持っているわけではないんですけれどね)

 

 皆様もお気を付けください。

ドクガらしき幼虫や成虫を見つけても、間違っても素手でひねりつぶすなんて考えないで下さいね。

 

今回記事に書くために調べていて分かったのですが、ドクガに一度かぶれるとスズメバチとかに刺された時と同じように体に抗体ができるようです。

そのため2度目以降アレルギー反応を起こして、1度目よりも重い症状になることがあるようです。

気を付けなければならないのは私自身でした💦

 

以上、体は小さくても強烈なかぶれを引き起こすドクガについてのお話でした。

 

 

 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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